トレセンつれづれ

京都トレーニングセンターで、地域から世界を目指すアスリートのサポートをしています。M.S. JATI-ATI 健康運動指導士。本ページにて言及した内容は京都トレーニングセンター等とは一切無関係であります。従って、これに関してのお問い合わせやクレームは一切お断りさせて頂きます。

#24 配布資料は事後配布

ここ数回「配布資料の配布タイミング」について書いていました。

 

結論

 

「配布資料は事後配布いい」と思います。

 

 

時と場合にもよりますが、多くの場合

 

事後配布がいい

と感じました。

 

理由としては、やはり「スライドの内容をよく見ていただける」ということですね。

 

配布資料の代わりに「メモ」や「アンケート用紙」を事前の配布ということも良いと思います。

(まだ実践はしていませんが、近々実践する予定です)

 

#23 セミナーでの資料配布をやめてみた

前回のBlogで、試験的にセミナーでの配布資料を「事前配布」することをやめ「事後配布」にしてみたという内容を書きました。

「事後配布」にしてみたのは、2事例でしたが、今回は「全く資料配布しない」という選択をしてみました。

内容的にも「新しい知見を!」という内容と対象ではなかったので、試験的に実施してみました。

印象は、、、講師側としてはなかなか良いと感じました。

 

こういうケースは少ないと思いますが、ケースバイケースでは活用できると思います。

そのためにも「ニーズの確認」は重要です。

#22 セミナーでの資料を事後に配布してみた

筆者に依頼いただくセミナーでは、今まで、配布資料を事前に配布していました。

筆者が受講者として参加したセミナーの多くも配布資料が「事前」でした。

 

この「配布資料を配る(受け取る)“タイミング”」。

立場が違うと感じることも違います。

受講者としてであれば、配布資料が事前にあることで、ある種の「安心感」がありました。

 

演者としては、ネタが事前にバレしまう。という致命的な部分をいかにカバーするのか?が腕の見せどころ?になります。(見せどころを設けることができない場合が多いですが、、、)

 

 

今回、2つのセミナーで配布資料を事後にしてみました。

一つは実技、一つは座学。異なる方を対象に異なる日に実施しました。

 

実技の配布資料は、実施する内容が設定時間により変更になる可能性が多かったので、実際に行った内容をまとめ、二日後にHPにアップする方法をとりました。

パスワードにて閲覧制限をかけることができるHPにしておくと、HP特有の「不特定多数の方に」というスタンスから「参加者限定」という位置づけになります。

 

座学では、パワーポイントを多用していますので、資料としての完成度は別として、一応、資料は「完成」はしています。

資料を事前に配布してしまうと、前述しましたが、内容がわかってしまうというデメリット、スライドをギリギリまで修正する筆者は、配布資料を印刷してしまったあとにスライド内容変更すると参加者と手持ち資料と映写される資料が異なることになります。

 

 

今回、資料を事後に配布してみましたが、なかなかいい感じでした。

あらかじめ、資料をあとで配布することを伝えておく必要があります。

また、自分でメモ用紙・筆記用具をお持ちであればいいのですが、「印象に残ったことをメモ」を取っておきたい方のために、メモ用紙を配布しておくことも必要かと感じました。

 

 

#21 モチベーションの維持

宮里藍選手が今季限りで引退するという会見を開きました。

 

キーワード、理由としては「モチベーションの維持が難しくなった」ということです。

 

「モチベーションの維持」

これは、トップアスリートに限ったことではばいと思います。

宮里藍選手と比較してはいけませんが、大会・試合などが終わったあとに虚脱感を感じたり、「もーいいや〜」となってしまい練習や試合から遠ざかってしまう「燃え尽き症候群」ということもあります。

 

この点は、スポーツ心理の分野になると思いますが、燃え尽き症候群にならないよう日頃からのアプローチが大事かと思います。

 

「先を見据えた」というところを含めて選手に接するというのは、非常に難しい部分でもありますが、常に意識しておく必要があります。

#20 地域タレント発掘

スポーツの世界で「タレント発掘」という言葉があります。

 

これは簡単に言うと「なんとな〜く始めるスポーツ」ではなく、「行政やスポーツ団体がプランニングしたレールに乗っかって、始めていくスポーツ」という感じでしょうか。

 

どちらが良いというのではありませんし、必ずしも“スポーツだけ”?ではありまえんが、子どもたちに「学校の授業以外で取り組むことができる」ということで人格形成、教育的に役立つと思います。

また、そのような“チャンス”を子どもたちに与えるというのは非常に大事かと思います。

 

海外では、オーストラリア、ニュージーランドシンガポール、ドイツ、イギリスなどで実施しています。

日本に目を移すと全都道府県とまでは行きませんが、結構多くの自治体で実施しています。

近畿では、京都と和歌山です。

 

まだ関わりはありませんが、取り組みとしては面白いですので、良い方法を模索しようと思います。

 

#19 申し込みフォームの作り方

筆者は個人事業主ではないので、セミナーの自主開催の経験はありませんが、所属先で様々な「講習会」「セミナー」を開催してきました。

申し込み方法の多くは「FAX」「電話」「メール」で行なってきました。

最近の傾向では「メール」が多いと思います。

「メール」だと、

  ・時間に関係なく、連絡をすることができる

  ・連絡不行き届きを最小限にできる

などのメリットがあります。


デメリットとしては、

   ・申し込みに必要な情報が初回メールで記載されていなければ、数回メールのやりとりが必要となる。

   ・こちらからの連絡がちゃんと伝わったか否か不明である。

などがあげられると思います。



そのひとつの解決方法として「申し込みフォーム」を作成していました。

筆者が尊敬するS&Cコーチのブログに「申し込みフォーム」について記載されていました。


そこで、実際にgoogleのフォームにて作成してみましたが、、、、とても簡単に作成できました。

しかも、「必須回答」もつけることができ、必須回答欄に回答がないと確定できないようになっています。


ほぼ、googleフォームの手順通りに進めば完成します。


備忘録としても、後日詳しく記載しようと思います。


#18 戦略的フィジカルトレーニング

競技力の向上を目的として、戦略的にトレーニングを行なっているチームは日本にどれくらいあるのでしょうか?

中学高校のチームでも「戦略的」なアプローチができているチームは少ないかと思います。

大学になると競技によっては、「戦略的」にフィジカルトレーニングを行なっているチームも多くなると思います。

しかし、その大学のチームにおける「戦略的トレーニング」を担っている人の多くは、ボランティアに近い形なのではないでしょうか。

このような状況、日本代表クラスでも生じていると聞いたことがあります。
言い換えれば、「日本代表クラスでも戦略的なフィジカルトレーニングができていない」ことになります。

「フィジカルの重要性は理解しているが、日本代表チームのスタッフとしては給与が発生できない。」という状況です。

一方でフィジカルトレーニングを指導する人としても、本務先が日本代表チームへの関与に対する理解がないと実行できません。


スポーツを取り巻く環境整備。
進めていただきたいです。