トレセンつれづれ

京都トレーニングセンターで、地域から世界を目指すアスリートのサポートをしています。M.S. JATI-ATI 健康運動指導士。本ページにて言及した内容は京都トレーニングセンター等とは一切無関係であります。従って、これに関してのお問い合わせやクレームは一切お断りさせて頂きます。

#13 競技用義足と競技用車いす

今朝のニュース番組で、パラ陸上アスリートの義足について特集がされていました。

 

「競技用義足の多くは、海外メーカーが作成。一方、競技用車いすは、日本メーカーも作成し、今回のリオパラリンピックのメダリストの多くも日本製の競技用車いすを使用している。」

そして「競技用義足の開発が遅れている」というニュアンスの表現もされていました。

 

確かに日本製の競技用義足は、お目にかかることは少ないです。

これは、パラアスリートだけの問題ではなく、障がい者に対する日本の社会にも影響していると感じました。

 

「歩くことができない」→「車いす」or「義足」

 

という選択をする際、本人、家族、医療関係者等、どのような判断をするのか?だと思います。

 

「日常生活を送るために、考えられる弊害がなるべく少ない選択をするケースが多い」、「車いすを選択してる方が多い」ということを判断材料とする方もいらっしゃると思います。

 

いろんな選択肢があり、自身で選択できる社会づくりという観点も必要だと感じるニュースでした。