トレセンつれづれ

京都トレーニングセンターで、地域から世界を目指すアスリートのサポートをしています。M.S. JATI-ATI 健康運動指導士。本ページにて言及した内容は京都トレーニングセンター等とは一切無関係であります。従って、これに関してのお問い合わせやクレームは一切お断りさせて頂きます。

スポーツ医科学

#21 モチベーションの維持

宮里藍選手が今季限りで引退するという会見を開きました。 キーワード、理由としては「モチベーションの維持が難しくなった」ということです。 「モチベーションの維持」 これは、トップアスリートに限ったことではばいと思います。 宮里藍選手と比較しては…

#20 地域タレント発掘

スポーツの世界で「タレント発掘」という言葉があります。 これは簡単に言うと「なんとな〜く始めるスポーツ」ではなく、「行政やスポーツ団体がプランニングしたレールに乗っかって、始めていくスポーツ」という感じでしょうか。 どちらが良いというのでは…

#18 戦略的フィジカルトレーニング

競技力の向上を目的として、戦略的にトレーニングを行なっているチームは日本にどれくらいあるのでしょうか?中学高校のチームでも「戦略的」なアプローチができているチームは少ないかと思います。大学になると競技によっては、「戦略的」にフィジカルトレ…

#10 思うところ。。。競技団体サポート

ここのところ、競技団体の医科学サポート機会が増えている。(←わかる方はわかると思いますが。。。) 競技団体をサポートする団体が増えていることも事実です。 それに伴い、数々の情報も煩雑に流れている。 「サポート」を行なうには「バランス」が重要で…

#9 ジュニア期の筋力トレーニングについて

「ジュニア期」と言っても、範囲の解釈には種々ありますが、大方、「高校生以下」を指す場合が多いです。 今回は、中学生の筋力トレーニングについて私見を。。。 筆者自身も中学生時代に、筋力トレーニングがしたく、地元の公共体育館等のトレーニングルー…

#7 体組成を測定するということ ~障がい者競技スポーツ選手に対して~

体組成 多くの場合「体脂肪率」を指す場合が多いですね。 この体脂肪率を測定する“ゴールデン・スタンダード”と呼ばれる測定方法があります。 水中体重秤量法 これを測定できる施設は、そんなに多くないと思います。 簡単に説明すると「大きな水槽の中に潜っ…

#6 アスリートの主観と客観

先日、選手と話をしていて 「自分の感覚として“いい感じ”で試合をしても、記録・成績が良くない場合がある」 「自分の感覚として“良くない”と感じた試合では、記録・成績が良い場合がある」 このような相談(?)がありました。 コーチであれば、この種の相…